宝塚歌劇について、チケットや公演、スターさんのことや、Takarazuka Sky Stage、花・月・雪・星・宙組、ステージ、芝居、ショー、レビュー、宝塚OGさんの
ことなどを 語ります。
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[大和悠河] ブログ村キーワード
卒業されてからも活躍がめざましい大和悠河さんの
本が出ました(^O^)/
大和悠河のパリおしゃれノート
タニさんがおしゃれに変身しながら、大好きな街、パリを
ガイドしてくれます。美女ぶりが板に付いた、新しい魅力満載の
タニさんお勧めのパリの雑貨、アンティーク、カフェ、
レストランなどの案内は、見ているだけでも楽しめる内容♪
わたしいとって、お気に入りの一冊になりました。
タニさんと一緒におしゃれなパリを楽しんでくださいね(^_-)-☆
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タニさんがおしゃれに変身しながら、大好きな街、パリを
ガイドしてくれます。美女ぶりが板に付いた、新しい魅力満載の
タニさんお勧めのパリの雑貨、アンティーク、カフェ、
レストランなどの案内は、見ているだけでも楽しめる内容♪
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[宝塚歌劇] ブログ村キーワード
豪華な衣装は、宝塚の魅力のひとつですね。
トップさんが実際に舞台で着た衣装を身近で
見られるチャンスです(^O^)/
日比谷シャンテの2階では、東京公演のある
雪組と花組の過去の舞台からの衣装を
5月30日まで展示中!
すぐそばから、じっくりと細かいところまで
見られるのが嬉しいですね~。
東京宝塚劇場へお越しの際には、寄って
みてはいかがでしょう^^
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豪華な衣装は、宝塚の魅力のひとつですね。
トップさんが実際に舞台で着た衣装を身近で
見られるチャンスです(^O^)/
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雪組と花組の過去の舞台からの衣装を
5月30日まで展示中!
すぐそばから、じっくりと細かいところまで
見られるのが嬉しいですね~。
東京宝塚劇場へお越しの際には、寄って
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[宝塚歌劇団] ブログ村キーワード
青山円形劇場で上演中の Down Town Follies Vol.7 を
観てきました。
行く前は知らなかったのですが、4人の出演者の一人が、
香寿たつきさん。しかも、かぶりつきの席だったので
手を伸ばせば触れるくらいのところで観ることができました(*^^)v
まず第一にさすがと思ったのは、彼女が真ん中に立っていない
ときでも、後ろにいても、自然と目がいってしまうのです。
単に背が高いからという訳ではなく、いわゆる「華」がある
せいなのでしょうね。
そして、すばらしいダンスは健在!!
卒業されてからは、どのOGさんも、踊ることよりお芝居や
歌の方が多くなると思いますが(あのナツメさんでさえ!)、
今回の舞台は予想以上にダンスが多かったのです。
幕明きの和風タップにはじまり、有名なポーズを集めた
「West Side Story」のパロディ、動物の謝肉祭のバレエ
など、本格的な踊りだけでなく、随所にダンスが入っています。
タータンさんは、軽々と脚を頭の上まで上げ、ダンスの
切れのよさが光っていました。
そして、感心したのは、姿勢が抜群なのです。
これはきっと、長年の宝塚生活で培われたものではないかと…
今回は4人しか出演者がいませんが、フォーメーションを組むと
二人で並んでもずれていたりします(わたしは横から見ていたので
特によくわかりました)
宝塚はあれだけの大人数なのに、群舞はぴったり揃って
一糸乱れないのは、改めてすごいな~と思ったのでした。
実は、今回、宝塚のパロディーもありました。
女性3人が燕尾服で踊った後は、宝塚風の男装をして、小さい
ながら羽根も背負って、歌ったり踊ったり…
皆さんもちろん真面目な顔でなさっていますが、
島田さんと北村さんは、どことなく恥ずかしげな雰囲気が
観ている方にも伝わってきます。でも、タータンさんは
さすが!! びしっと目線を決めたら、はずしません。
これぞ真骨頂という感じでした(^_-)-☆
そして、男装のときに思ったのですが、ショートヘアで
燕尾を着ても、やっぱり女性に見えてしまうのです。
宝塚のときにはそうではないことを考えると、よほど
衣装部さんの功績が大きいのでしょうね。
宝塚でない舞台を見て、改めて、宝塚のすばらしさを
感じた一日でした。
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青山円形劇場で上演中の Down Town Follies Vol.7 を
観てきました。
行く前は知らなかったのですが、4人の出演者の一人が、
香寿たつきさん。しかも、かぶりつきの席だったので
手を伸ばせば触れるくらいのところで観ることができました(*^^)v
まず第一にさすがと思ったのは、彼女が真ん中に立っていない
ときでも、後ろにいても、自然と目がいってしまうのです。
単に背が高いからという訳ではなく、いわゆる「華」がある
せいなのでしょうね。
そして、すばらしいダンスは健在!!
卒業されてからは、どのOGさんも、踊ることよりお芝居や
歌の方が多くなると思いますが(あのナツメさんでさえ!)、
今回の舞台は予想以上にダンスが多かったのです。
幕明きの和風タップにはじまり、有名なポーズを集めた
「West Side Story」のパロディ、動物の謝肉祭のバレエ
など、本格的な踊りだけでなく、随所にダンスが入っています。
タータンさんは、軽々と脚を頭の上まで上げ、ダンスの
切れのよさが光っていました。
そして、感心したのは、姿勢が抜群なのです。
これはきっと、長年の宝塚生活で培われたものではないかと…
今回は4人しか出演者がいませんが、フォーメーションを組むと
二人で並んでもずれていたりします(わたしは横から見ていたので
特によくわかりました)
宝塚はあれだけの大人数なのに、群舞はぴったり揃って
一糸乱れないのは、改めてすごいな~と思ったのでした。
実は、今回、宝塚のパロディーもありました。
女性3人が燕尾服で踊った後は、宝塚風の男装をして、小さい
ながら羽根も背負って、歌ったり踊ったり…
皆さんもちろん真面目な顔でなさっていますが、
島田さんと北村さんは、どことなく恥ずかしげな雰囲気が
観ている方にも伝わってきます。でも、タータンさんは
さすが!! びしっと目線を決めたら、はずしません。
これぞ真骨頂という感じでした(^_-)-☆
そして、男装のときに思ったのですが、ショートヘアで
燕尾を着ても、やっぱり女性に見えてしまうのです。
宝塚のときにはそうではないことを考えると、よほど
衣装部さんの功績が大きいのでしょうね。
宝塚でない舞台を見て、改めて、宝塚のすばらしさを
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[宝塚歌劇] ブログ村キーワード
最近の宝塚はいろいろなキャンペーンをしていますね。
先日から、花組の「虞美人」入場者100万人を記念して
公演のチケットがあたるキャンペーンをしています。
これは4月12日までなので、お急ぎくださいね~。
大劇場ではこの他にも、母の日スペシャルとして、
母の日のペアチケットを発売中!
プログラムとお土産がついた、お得な企画です(*^^)v
首都圏では、雪組東京公演、星組全国ツアー、宙組
東京特別公演のいずれか2つを観劇して応募すると
チケットがあたるキャンペーンをしています。
ファンにとっては、公演のチケットがあたるのは
嬉しいですね!!
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PR: ネットでお小遣い 1日3分から
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先日から、花組の「虞美人」入場者100万人を記念して
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これは4月12日までなので、お急ぎくださいね~。
大劇場ではこの他にも、母の日スペシャルとして、
母の日のペアチケットを発売中!
プログラムとお土産がついた、お得な企画です(*^^)v
首都圏では、雪組東京公演、星組全国ツアー、宙組
東京特別公演のいずれか2つを観劇して応募すると
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[宝塚歌劇] ブログ村キーワード
花組と月組の公演ラインアップが発表になりました。
まず、花組は「麗しのサブリナ/Exciter」。
サブリナといえば、まず目にうかぶのが、オードリー・
ヘップバーンの若々しい姿です。でも、宝塚では男役さんが
主役になるので、真飛さん、壮さんにスポットライトが
当てられるのかしら…
もちろん、あのサブリナ・パンツも登場するでしょうね♪
月組は、なんと「ジプシー男爵」(^O^)/
ヨハン・シュトラウスの有名なオペレッタですが、これを
現代風ミュージカルにするというので、わくわくです!!
「ジプシー男爵」はウイーン・フォルクス・オパーの来日公演で
初めて見て、日本語版の舞台も見たし、テレビで湖上音楽祭
バージョンも見ました。とってもすてきな作品なんですよ。
今、すでにわたしの頭の中では音楽が鳴っています(^_-)-☆
霧やんのバリンカイ、とっても楽しみです。
それにしても、月組さんは「スカーレット・ピンパーネル」といい
「ジプシー男爵」といい、歌が大変な作品が続きますね。
昔は、「微笑みの国」や「天国と地獄」、「ヴェロニーク」など
オペレッタも上演されていたので、今後も積極的に取り上げて
ほしいと願っています^^
今年は、次々に大作が上演される予定なので、いつも
以上に期待できますね♪
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まず、花組は「麗しのサブリナ/Exciter」。
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主役になるので、真飛さん、壮さんにスポットライトが
当てられるのかしら…
もちろん、あのサブリナ・パンツも登場するでしょうね♪
月組は、なんと「ジプシー男爵」(^O^)/
ヨハン・シュトラウスの有名なオペレッタですが、これを
現代風ミュージカルにするというので、わくわくです!!
「ジプシー男爵」はウイーン・フォルクス・オパーの来日公演で
初めて見て、日本語版の舞台も見たし、テレビで湖上音楽祭
バージョンも見ました。とってもすてきな作品なんですよ。
今、すでにわたしの頭の中では音楽が鳴っています(^_-)-☆
霧やんのバリンカイ、とっても楽しみです。
それにしても、月組さんは「スカーレット・ピンパーネル」といい
「ジプシー男爵」といい、歌が大変な作品が続きますね。
昔は、「微笑みの国」や「天国と地獄」、「ヴェロニーク」など
オペレッタも上演されていたので、今後も積極的に取り上げて
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プロフィール
HN:
亜侑
HP:
性別:
女性
自己紹介:
宝塚が大好き♪
初代ベルバラの頃から本格的に見始めて、しばらくお休みしていましたが、昨年から復活しました。宝塚に
ついての熱い想いを語ります。
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